リンク集
カテゴリ
以前の記事
2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 検索
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
日本台湾学会定例研究会(歴史・政治・経済部会)第124回を以下の日時・会場で開催します。ふるってご参加ください。 日時:2018年5月18日(金) 18:20~20:20 会場:早稲田大学3号館3階304号室 アクセス:http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2015/08/waseda-campus-map.pdf 司会:若林正丈(早稲田大学) 報告:林泉忠(台湾中央研究院) 題目:習近平時代における台湾人アイデンティティの行方 コメンテーター:小笠原欣幸(東京外国語大学) 共催:早稲田大学台湾研究所、早稲田大学東アジアの政治と思想研究部会 その他:入場料・事前登録不要 概要:台湾社会は民主化を成し遂げた1990年代以降、「中国人」意識よりも「台湾人」意識が主流化することになり、今もその延長線にある。しかし、21世紀に入るにつれ、中国の台頭が顕在化し、台湾の民主主義と同様、「台湾人」アイデンティティも大きな試練を迎えた。とりわけ対台湾政策における「実力主義」志向の習近平の「新しい時代」において、台湾人のアイデンティティはまた揺れることになるのであろうか。本報告は、台湾社会のアイデンティティの変遷、顕在化する近年の傾向と特徴、さらにそれに影響を与える要因や変数を考察することを試みる。 #
by jats_info
| 2018-04-09 22:18
| 催事情報(学会主催)
日時 2018年3月24日(土) 15:00開始 場所 国立台湾大学台湾文学研究所 ※当日、台湾文学研究所のある国青大楼(添付地図のE2の区画)の入口は施錠されています。14:50に入口前(セブンイレブン横)にお集まりください。遅れていらっしゃる方は事前にお知らせいただければさいわいです。(當天國青大樓有鎖門,14:50請在入口旁小七seven eleven集合。14:50之後到達會場,請在下面留下訊息) 報告者 赤松美和子 氏(大妻女子大学比較文化学部) テーマ 90年代を描く台湾映画で懐古されるジェンダー保守日本 使用言語 日本語 ご参加申し込みフォーム(報名網址) (1) 参加人数を確認する必要がありますので、参加をご希望の方はなるべくお早めに上記のご参加申し込みフォームにご記入頂くか、連絡人(田畠真弓)にメールでご連絡ください。 e-mail: mayumi[at]gm.ntpu.edu.tw ※[at]を@に替えてください。 (2) 本研究会は会員以外の方の参加も歓迎いたしますが、会員による紹介が必要です。事前に連絡人にお問い合わせください。 #
by jats_info
| 2018-03-11 04:04
| 催事情報(学会主催)
台南地域を対象とする人文科学・社会科学研究によって、博士論文・修士論文を執筆しようとしている台湾内外の院生のために、台南市文化局によって「臺南研究博碩士論文研究獎」が設けられています。 本研究助成は、台南市政府が主宰し、南瀛国際人文社会科学研究中心がその審査・研究の助力に協力しています。 助成金は、博士課程院生は10万元、修士課程院生は5万元であり、また、現地調査に際しては、南瀛国際人文社会科学研究中心に宿泊することも可能です。 本年の申請期間は、2018年2月1日から5月30日までです。研究助成の実施要項、申請書については、以下のサイトをご覧下さい。 台南市政府文化局 http://culture.tainan.gov.tw/active/index-1.php?m2=16&id=23305 南瀛国際人文社会科学研究中心 http://www.nanyingresearch.org.tw/active/index-1.php?m2=16&id=45 問合せ先:南瀛國際人文社會科學研究中心 72242 臺南市佳里區六安里245號 溫勝智先生 Tel: 886+(0)6-7212338 E-mail:ic.tahr=gmail.com (=を@に変えてください) また、植野は、南瀛国際人文社会科学研究中心の学術委員です。必要な方は、ご連絡ください。 E-mail: uenohi=toyo.jp (=を@に変えてください) 東洋大学社会学部 植野弘子
#
by jats_info
| 2018-03-02 10:45
| 研究助成情報
日時 2018年3月3日(土) 16:00開始(通常の開始時間とは異なるためご注意ください) 場所 国立台湾大学台湾文学研究所 ※当日、台湾文学研究所のある国青大楼(添付地図のE2の区画)の入口は施錠されています。15:50に入口前(セブンイレブン横)にお集まりください。遅れていらっしゃる方は事前にお知らせいただければさいわいです。(當天國青大樓有鎖門,15:50請在入口旁小七seven eleven集合。15:50之後到達會場,請在下面留下訊息) 報告者 根岸忠 氏(高知県立大学文化学部) テーマ 台湾における外国人労働者政策―居宅介護労働者の労働条件保護のあり方をめぐる議論に焦点をあてて― 使用言語 日本語 備考:https://goo.gl/forms/N5Yn5JcUrb9FoTr43
(1) 参加人数を確認する必要がありますので、参加をご希望の方はなるべくお早めに上記のご参加申し込みフォームにご記入頂くか、連絡人(田畠真弓)にメールでご連絡ください。 e-mail: mayumi@gm.ntpu.edu.tw (2) 本研究会は会員以外の方の参加も歓迎いたしますが、会員による紹介が必要です。事前に連絡人にお問い合わせください。 #
by jats_info
| 2018-02-16 14:47
| 催事情報(学会主催)
日時:2018年2月24日(土)10:00~17:30(9:30開場) 会場:キャンパスプラザ京都 4階 第二講義室 使用言語:日本語(一部逐次訳) 入場無料・事前申込不要・来聴歓迎 《詳細は下記をご参照下さい》 《プログラム》 10:00 開会挨拶・趣旨説明 山崎有恒(立命館大学文学部教授) 10:10〜11:45 基調講演「台湾史研究の最前線」 講演 李福鐘(国立政治大学台湾史研究所長) 講演 李為楨(国立政治大学台湾史研究所副教授) 11:45~13:00 昼休憩 13:00〜15:00 シンポジウム1「留学を通じて歴史認識かく変わりき」 司会 山崎有恒 報告 鍾淑敏(中央研究院台湾史研究所副研究員) 報告 趙明哲(高麗大学校日本研究センター所長) 報告 劉傑(早稲田大学東アジア国際関係研究所長) 15:00~15:30 コーヒーブレイク 15:30〜17:30 シンポジウム2 「我ら新世代と史料研究」 司会 奈良勝司(立命館大学文学部助教) 報告 陳家豪(中央研究院台湾史研究所博士後研究員) 報告 李炯植(高麗大学校亜細亜問題研究所教授) 報告 島田大輔(立命館大学アジア日本研究機構研究員) 17:30 閉会挨拶 山崎有恒 #
by jats_info
| 2018-02-08 02:38
| 催事情報(学会主催以外)
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||