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文書にてお知らせしました通り、第13回学術大会の報告原稿の執筆要領は、『日本台湾学会報』の投稿要領にに準じますが、震災及び計画停電の影響で、(投稿要領の掲載されている)学会ウェブサイトのある国立情報学研究所の学協会情報発信サービスが休止中のため、以下に必要な情報を転記します。なお、学協会情報発信サービスの利用休止に関する詳細はこちら。現時点(3月15日18時50分現在)で、3月18日までの終日休止が決まっております(19日以降の対応は未定)。 1.原稿について 原稿は、会員(入会手続き中を含む)が執筆した未発表の日本語原稿とします。会員と非会員の共同執筆原稿も受け付けます。 2.枚数について 『日本台湾学会報』の論文(14-27枚)ないし研究ノート(10-17枚)の枚数に準じます。具体的には、要旨、本文、注、図表等を合わせてA4(1枚は40字×30行とします)で以下の範囲内とします。注のフォントサイズをあまり小さくしすぎないようにお願いします。 3.題名と要旨について 1. 日本語の題名のほか、英文の題名を附して下さい。 2. 目次、要約を論文冒頭に付して下さい。要約は400字以内(厳守)で、制限枚数の中に含みます。目次は、下記4-3にあるように記してください。 4.体裁、表記上の注意について 1. 原稿は、校正時に訂正を要しない完成原稿として提出して下さい。日本語を母語としない人は、下記表記上の注意点を確認の上、必ず提出前にネイティブチェックを受けてください。 2. 原稿は横書きを原則とします。 3. 構成に関する体裁は、一番大きな項目を「第*節」として、以下次のようにして下さい。 第1節 第2節 第3節・・・ 1. 2. 3.・・・ (1) (2) (3)・・・ 数字はアラビア数字(全角)としてください。 また、ソフトに依存して自動作成される節番号等は使用しないでください。 4. 句読点は「、」「。」(全角)とします。なお、注記の欧文はこの限りではありません。 5. 論文中の数字については、アラビア数字を使用し、固有名詞や用語、熟語、術語以外には漢数字は使用せず、2桁以上の数字は半角にしてください。 例えば、2009年2月28日、12万3456円などと表記します。 *金額等について、12万3456円を123,456円と「,」(半角)を入れて表記することは可能ですが、各自その表記法に関しては原稿内で統一してください。 *単位記号は用いず、カタカナ書き(キログラム、キロメートル、パーセント等)にしてください。ただし、図表ではスペースの都合から記号を用いても構いません。 *小数点は、「.」(半角、コンマ)を使用してください。 *分数は「1/2」とはしないで、「2分の1」と記してください。 6. 注記内の文献引用に関する表記は、次の通りです。 なお、自著の文献を引用する場合、「拙著」などは、査読の都合があるので使用しないでください。 著者/編者名『書名』(発行地(日本以外の場合)、出版社、発行年)、頁数。 (発行年は著者・編者名の後ろに( )内に入れて表記しても可) 著者名「論文名」(『雑誌名』巻数号数 発行年)、頁数。 (発行年は著者・編者名の後ろに( )内に入れて表記しても可) 著者名「論文名」(編者名『書名』発行地(日本以外の場合)、出版社、発行年)、頁数。 (発行年は著者・編者名の後ろに( )内に入れて表記しても可) 著者名「記事名」(『新聞名』)発行年月日)。 *引用頁の表記は、1頁分の場合は、「15頁」と表記し、複数頁にわたる場合は、「15‐20頁」と表記し、頁間には「ハイフン(全角)」を使用してください。ただし、英文、欧文の引用頁の表記は、p.またはpp.を用いてください。 *中文・欧文等の文献に関してもこれに準拠して下さい。 *ウェブサイトからの引用は、文献資料がないか利用できない状況にある場合などに限ります。なお、参考にしたURL、及びアクセス年月日を必ず記入してください。 *既出の論文・単行本・新聞等については、直近のものは「同上書/同上論文/同上紙、頁数。」、そうではないものは「著者/編者名、前掲書/前掲論文/前掲紙、頁数。」として下さい。同一著者/同一編者の文献が複数既出している場合は、「著者/編者名、前掲『書名』/前掲「論文名」、頁数。」なお、簡便法を使用する場合はこの限りではありません。 7. 中文、日本漢文等の引用は、①原文のまま、②訓読書き下し文または現代日本語訳、③①と②の併用、のいずれも可。ただし、原文に返り点・送りがなを附することはできません。 8. 引用する文献名、引用文や人名については、原則として日本の常用漢字を用いてください。固有名詞等でどうしても台湾の繁体字等を使用する必要がある場合は、当該文字の直前に「■」を付し、どの文字がそれに該当するのかを明記したうえで、各自の原稿内では必ず統一してください。 9. 引用する場合は、原則として「 」を用いてください。引用文においては、カッコの後に句読点を付し、カッコ内の文末には付けないようにしてください。また、注番号はカッコ内に付けてください。また、引用文中に筆者の注を挿入する場合は、〔 〕を用いてください。 10. 固有名詞や用語、熟語、術語等に関し、文字(漢字を用いるか仮名を用いるかを含む)や表記については、各自の原稿内で統一してください。ここで言う文字や表記の統一とは、例えば、「一つ/ひとつ」、「又/また」、「なぜ/何故」、「次に/次ぎに」、「シンポジウム/シンポジューム」、「チャネル/チャンネル」、「原住民/原住民族/先住民」、「228事件/二二八事件/二・二八事件」などを混ぜて使用しないということです。 11. 注は本文末尾に一括して載せ、通し番号を附して下さい。 12. 図表の表記は、図1、図2、図3・・・、表1、表2、表3・・・として下さい。また、必ず出所を記して下さい。自作の場合でも「筆者作成」を明記して下さい。必要な場合、注は出所の下に加えて下さい。なお、本誌はB5版で発行されますので、A4版で表の原稿作成する場合、縮小されることを考慮し、文字がつぶれて見えなくなったりしないよう、またページからはみ出したりしないよう注意して作成してください。
by jats_info
| 2011-03-15 07:58
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