日本台湾学会定例研究会(歴史・政治・経済部会)第111回を 以下の日時・会場で開催します。ふるってご参加ください。
「著者との対話」シリーズ
『近代日本の人類学史-帝国と植民地の記憶』著者との対話
報告者:中生 勝美 氏(桜美林大学人文学系教授)
評 者:浅野 豊美 氏(早稲田大学政治経済学術院教授)
司 会:春山 明哲 氏(早稲田大学台湾研究所客員上級研究員)
日時:2016年7月14日(木) 18:20~20:20
会場:早稲田大学3号館 7F 704室
共催:早稲田大学台湾研究所、早稲田大学東アジアの政治と思想研究部会
その他:入場料・事前登録不要
以上、皆様のご参加をお待ちしております。