本講演会の詳細情報はこちらのページをご覧ください。参加登録フォームを兼ねています。お問い合わせは、担当責任者の京都大学台湾人同窓会会長・游傑超(kutwsa[at]outlook.com)までお願いします。
時間:5月26日 (金) 9:30~11:30
場所:京都大学国際交流セミナーハウス こちらの地図の15番の建物です。
講演テーマ:天光が現れる - 台湾現代詩における台湾への想像
講演者:台湾文学学会会長 林淇瀁 様(向陽)
通訳者:京都大学文学研究科 劉昱萱 様
京都大学法学研究科 吳舒平 様
主催:台湾文学学会、京都大学台湾留学生会
スケジュール:
9:30~11:00:中国語での講演(日本語の逐次通訳)
11:00~11:30:質疑応答
講演内容:
一、はじめに:詩と台湾との対話
二、日本統治時代における詩人の台湾への想像
三、終戦後詩人の台湾への想像
四、おわりに:台湾現代詩と台湾アイデンティティ
【臺灣文學學會林淇瀁會長演講】
時間:5月26日 (五) 9:30~11:30
地點:京都大學國際交流Seminar House
演講主題:看見天光 - 新詩中的臺灣想像
演講者:臺灣文學學會會長 林淇瀁先生(向陽)
口譯者:京都大學文學研究科 劉昱萱小姐
京都大學法學研究科 吳舒平先生
主辦單位:臺灣文學學會、京都大學臺灣留學生會
流程:
9:30~11:00:中文演講(日文逐步口譯)
11:00~11:30:發問討論
演講大綱:
一、前言:詩與臺灣的對話
二、日治時期詩人的臺灣想像
三、戰後階段詩人的臺灣想像
四、結語:臺灣新詩與臺灣認同