リンク集
カテゴリ
以前の記事
2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 検索
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
1
日本台湾学会定例研究会(歴史・政治・経済部会)第131回(旧第130回)を以下の日時・会場で開催します。ふるってご参加ください。 日時:11月16日(金)18:20-20:20 場所:早稲田大学3号館306号室 報告者:王 麒銘(慶應義塾大学博士(法学)) コメンテーター:栗原 純(東京女子大学名誉教授) 司会者:紀 旭峰(早稲田大学地域・地域間研究機構 研究員) 題目: 台湾籍民研究の現状と展望 概要:いつの時代においても越境する自国民の管理は政治の重要な課題である。台湾総督府も「台湾籍民」の統制を行う必要があり、それは総督府ひいては日本政府による台湾統治の安定性を示す重要な指標になっていたと言える。従来の研究は籍民の活動等の内実を解き明かすことに比重が置かれるあまり、総督府や日本政府の出先である領事館が彼等をどのように統制しようとしていたのか、その対策についての関心は希薄であり、未だ多くの課題が残されている。本報告では、籍民研究の現状と課題を整理した上で、最新の研究成果を報告する。 共催:早稲田大学東アジアの政治と思想研究部会、早稲田大学台湾研究所 その他:入場料・事前登録不要 アクセス:http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2015/08/waseda-campus-map.pdf ▲
by jats_info
| 2018-10-13 12:11
| 催事情報(学会主催)
中嶋嶺雄研究会第4回公開フォーラム 『香港・台湾・中国―台頭中国で変化の兆し“3つのチャイナ”』 主催:中嶋嶺雄研究会 後援:一般財団法人アジア・ユーラシア総合研究所 日時:2018年11月10日(土) 13:30~17:00 場所:桜美林大学四谷キャンパス(千駄ヶ谷)1階ホール アクセス 第一部 13:30~15:00 パネリスト(登壇順) < >内は演題 中園和仁・武蔵野大学教授 <政治から見た香港の将来―沈むだけなのか> 森一道・静岡大学非常勤講師・経済産業調査New Asian Invesco(HK)社長 <経済から見た香港の将来―中国との相互作用> 福田円・法政大学教授 <中国にとっての香港・台湾とは―優遇と圧力> パネリスト自由討論 (30分) 司会:井尻秀憲・東京外国語大学名誉教授 第二部 15:20~17:00 山﨑直也・帝京大学教授 <台湾人意識と変容する中台教育交流> 松田康博・東京大学東洋文化研究所教授 <米中日トライアングルから見た台湾> 濱本良一・国際教養大学教授 <中国・香港・台湾の将来―3チャイナを巡って> パネリスト自由討論 (30分) 司会:井尻秀憲 参加費(資料代):2,000円 参加申込フォーム:http://bit.ly/2pfrV1P ▲
by jats_info
| 2018-10-09 09:16
| 催事情報(学会主催以外)
台湾・歴史学・アクティヴィズム―情報時代の学問と政治― 日時:2018年10月8日(月・祝) 第一部 基調講演 15時30分~16時30分(開場 15時20分) 呉 密察 氏 (国史館館長) ファシリテーター:三澤 真美恵 氏(日本大学文理学部教授) 第二部 パネルディスカッション 17時00分~18時00分 ≪登壇者≫ 呉 密察 氏 (同上) 大黒 岳彦 (情報コミュニケーション学部長) 須田 努 (情報コミュニケーション学科長) 清原 聖子 (情報コミュニケーション学部准教授) 会場:駿河台キャンパス リバティタワー1階 リバティホール ・入場無料 ・事前申込不要 詳細は以下をご参照ください。
▲
by jats_info
| 2018-10-03 03:14
| 催事情報(学会主催以外)
イメージ・メディア・アーカイヴ: 南進・南向をめぐる戦争記憶のリミックス―ドキュメンタリー映画の上映とシンポジウム― ■■■ 歴史資料アーカイヴが身近になるにつれて、わたしたちの知らなかった数多くの歴史が立ち現れるようになった。アーカイヴは何を語り、何を語らないのか?わたしたちは歴史の何を問題にし、歴史とどのように対峙すべきか?「南進・南向をめぐる戦争の記憶」をキーワードに、ドキュメンタリー映画の上映とシンポジウムを通じて問いかける集会。 ■■■ 日時:2018年10月14日(日)10:00〜 (参加無料) 場所:関西大学千里山キャンパス以文館4Fセミナースペース キャンパスマップ:http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html *えんじ色7番の建物4階です。 〈1部〉【研究集会】 10:00-10:10 趣旨説明 10:10-10:35 陳儒修(政治大学) 「從《南進台灣》到《軌道》的台灣想像(『南進台湾』から『軌道』へ到る台湾イメージ)」 10:35-11:00 孫松榮(台南芸術大学) 「南方熱・档案惡:當代台灣影像藝術的幽幻史事(南方ブームとアーカイヴの罪:現代台湾の映像芸術にみえる幽霊的な歴史)」 11:00-11:25 菅原慶乃(関西大学) 「戦時日本の南方映画工作と台湾:“大量の時代”における歴史研究の試み(戰時日本的南方電影工作於台灣:在“大量時代”歴史研究的一個嘗試)」 11:25-11:50 張新民(大阪市立大学)「日本軍政時期のシンガポール・マレーシア映画(日本軍政時期的新馬電影)」 11:50-12:40 休憩 12:40-13:40 【全体討論】 〈第2部〉【映画上映と監督トーク】 13:50 趣旨説明 13:50-15:50 『蟻の兵隊』上映 (英語字幕付) 15:50-16:50 『緑の海平線』上映(日本語字幕付) 16:50-17:20 池谷薫氏トーク 17:20-18:10 郭亮吟氏・藤田修平氏トーク 18:10-18:30 質疑応答 *第I部・Ⅱ部ともに日中・中日逐次通訳あり 通訳者:南真理(大阪市立大学非常勤講師)、胡言(京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程) *第I部の資料として、会場で発言論文集(中文、日本語訳無)を配付する予定です。 主催:関西大学アジア・オープン・リサーチセンター 愛知大学国際問題研究所 共催:台湾文化部 後援:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター ▲
by jats_info
| 2018-10-02 18:16
| 催事情報(学会主催以外)
1 |
ファン申請 |
||